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女性の体はデリケート。気になることがあっても、なかなか人に相談できなかったりしていませんか?そんな女性の不安や疑問を解決!
子宮頸癌が
話題になる理由は?
しずかさんこんにちは、しずかさんのおっしゃる通り、最近、子宮頸癌が話題になっていますが、なぜでしょうか? その理由は…
【1】子宮頸癌検査無料クーポンが提供されていること。
【2】子宮頸癌は性交渉でのヒトパピローマウィルス(HPV)の感染が原因のため、性交渉があれば若年者でもかかってしまうこと。
【3】HPVワクチンが普及したために、かなりの確率で予防でき、中高生が無料でワクチンを受けられるようになったこと。
などがあげられます。
【1】の子宮頸癌検査無料クーポンとは、子宮頸部癌検診と乳癌検診の検診料を無料とする施策が盛り込まれ、20・25・30・35・40歳の方には札幌市より無料券が送付されています。年齢対象外の方でも、2年に一度、札幌市の助成にて子宮頸癌検診を受けることが可能です。
【2】、【3】に関しては、子宮頸癌は性交渉でのHPV感染が原因です。その中でも16型、18型は特に発癌性が高いといわれています。ほとんどは自然排除されてしまいますが、持続感染が続いたり、繰り返し感染を起こしたりすることにより、がん細胞に変化していくのです。
ワクチン接種が可能な年齢
接種することの大切さ
HPVは自然感染にて獲得免疫は得られないため、ワクチンを使用することにより免疫を獲得する方法が考案されました。対象年齢は日本では10歳以上で、セクシャルデビュー(性交渉)前に免疫を獲得させるためです。一度免疫を獲得すると、少なくても20年間は抗体維持されることが推計されています。現在、中高生に無料で接種出来ることになりました。補助対象以上の年齢の方も新たに感染するウィルスに関しては予防可能です。気になる症状があれば、婦人科の受診・健診をおすすめすると同時に、予防接種についてもご相談ください。

子宮頸癌ワクチンは自費診療です 1回目17,000円、2・3回目15,000円
※費用は各病院施設により異なります。
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産科・婦人科 ひなたクリニック 院長 三橋裕一 1968年福島県会津若松市生まれ。昭和大学医学部を卒業後、98年から大学病院、亀田総合病院、千葉西総合病院、せんぽ東京高輪病院、牧田総合病院(医長)、大和徳州会病院(部長)を経て、04年札幌マタニティ・ウィメンズホスピタル勤務。07年3月に産科・婦人科
ひなたクリニックを開業。 |
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![]() ![]() 札幌市中央区北3条西4丁目1-1 日本生命札幌ビル3階 平日/10:00〜13:00、 15:00〜19:00 水・土曜/ 10:00〜13:00 休診/日曜・祝日 http://www.hinataclinic.com |
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