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はじめての出産は、不安だらけ。そこで産科の現場で働く、出産のエキスパートのみなさんに、産科の選び方や注目すべきことを聞いてみました。
--お答えいただいた新札幌聖陵ホスピタルの方々--
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| 産院長 野田健先生 日本産婦人科学会認定医。産婦人科医として36年の大ベテラン。『何事もありのまま、自然が一番』が信条。出産だけでなく、女性の健康生活を支えてくれる。 |
師長 澤目久美子さん 新札幌聖陵ホスピタルで働いて26年。2人の子供もこの病院で出産。現場の視点から、お母さんが安心・快適に過ごせるよう、工夫をしてくれる。 |
助産師 田中はるかさん 助産師歴13年。当院では助産師外来も担当。「出産は素晴らしい」がモットー。精神面でのケアや、医師との連携で、お母さんを強力バックアップしてくれる。 |
野田先生
出産費用は助成金を利用しよう
お産には相応の費用が掛かります。当院でも、安全な出産を迎えるまで健診だけでも、だいたい14、15回は通わなければならないので、費用面で助成金を越えて一部負担金が必要となる場合があります。分娩や入院費用も、医療機関によって差があります。札幌市では、出産すると出産育児一時金として42万円が支給されます。また、母子手帳を受け取る際に、健診費用の助成が受けられる受診票をもらうことができます。それらを考慮して、自分たちが負担できる金額はどれくらいなのかをしっかり計算しておきましょう。
助産師・田中さん
体の心配事は医師に相談心のケアは助産師へ
私が担当している助産師相談外来では、妊娠中の生活、乳頭のお手入れ、母乳育児について、産後の生活など、一人ひとりの妊婦さんの心配事をお部屋でゆっくりお話を伺いながら、きめ細かく対応することができます。
野田先生
病院選びは自分にとっての“安心”を考えて
それぞれの医療機関の特性を考えてみましょう。総合病院のような大きな施設では、産科以外の診療科目もあるので、合併症などが起こった際に対応がスムーズです。持病のある方も安心ですよね。ただし、利用する人数が多いので、予約が出来ないとか、待ち時間が長い場合も。クリニックなど小さい医院の方は細やかな対応とアットホームな雰囲気を重視しているところが多いようです。大切なのは何に重点を置くかということ。ご自分の体と気持ち、両方を考え安心して出産できる産院を選びましょう。
野田先生
4Dの超音波診断装置で赤ちゃんの成長もリアルに
当院にもありますが、4Dの超音波診断装置がある施設が増えてきました。一般的な3Dの超音波画像に「時間」の要素を加えた動画で赤ちゃんの様子を見ることができます。
師長・澤目さん
入院は大部屋か個室か
病室は大部屋か個室かを選ぶことができます。最近では、周りに気兼ねすることのない個室が人気のようです。上のお子さんがいらっしゃる方は、一緒に泊まれるかどうかもチェックポイントになりますよね。どちらのお部屋でも夜泣きがひどい時には、赤ちゃんを預かりママはゆっくり寝てもらうなど、看護師たちがサポートしていきますよ。
医療法人社団 翔嶺館新札幌聖陵ホスピタル |
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| TEL.011-898-1511
産科・婦人科直通 札幌市厚別区厚別東4条2丁目1-30 休診 日曜・祝日 産科・婦人科 診療時間 月・火・水 9:00~12:00、13:30~17:00 木・金・土 9:00~12:00 |
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| 【 医療法人社団 翔嶺館グループ 】 | |||||
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