about us
ただの趣味、遊びではつまらない。ちょっとした小遣い稼ぎになれば、というぐらいの軽い気持ちで始めた活動から、15年が経過した。キャリアを重ねる内に、作風やタッチも少しずつ変わってきた。何よりも本人が変わったと自覚するのが、仕事に対する姿勢だという。
「元々、ヨーロッパに憧れていて、3、4年前、フランスとオランダに旅行に出かけたことがあったんです。けれど、念願かなってやって来たというのに、北海道が恋しくて仕方ない。その時気付いたんです、北海道が好きなんだって。どんなに寒かろうか、ツルツル路面でイヤな時期があろうが自分は北海道の人なんだなぁって。それから思いきって、とことん、北海道と向き合おうと思ったんです。」
「小世里と亜古のほっぺおち旅」を手掛ける前は、どちらかといえば受身の仕事が多かった。いざ、自分から発信しようとすると、いろいろなアイデアが浮き出てくる。「この仕事に巡り合って、イラストレーターとしてだけではなく、人間としても自立できたような気がします。
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佐々木 小世里さん イラストレーター。1992年「道新オントナ」カーバー10週より活動を開始ほのぼのとしたタッチで独特の世界観を描き出し、現在は新聞、雑誌、広告など幅広い分野で活躍している。 2003年からは個展を開催するなど、精力的に活動を続ける。 |
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