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身近になった印象のある美容外科ですが、イメージばかりが先行し間違った情報が一部で認識されてしまっているのもまた現実。札幌中央形成外科の武藤英夫院長が「本当の知識」をお伝えします!
アトピー性皮膚炎の巻@

「毒も薬もさじ加減」
ステロイド、実は素敵な薬
アトピーとは「atopical(アトピカル)」の略で、原因不明という意味を指します。その意の通り現在、多くの患者さんがいながら、原因や治療法が確立されていない病気です。一般的な治療法に「ステロイド」軟膏を用いた方法がありますが、合併症や副作用があるのではというように怖い印象を抱かれている方も多いのではないでしょうか。その理由としてステロイド軟膏による依存が考えられます。最初は弱いステロイドを用いることにより、一時的に患部は治りますが、そのうちに弱いものでは効かなくなり、徐々に強いステロイドでないと効果が出づらくなります。そうすることにより、皮膚の色素沈着が起こり、保湿性もなくなるため、皮膚も薄く弱くなります。
ステロイドの依存離脱へ
真逆のアプローチ方法「丹羽療法」
しかし、正しい使い方をすることで素晴らしい薬へと変身するということも事実です。私自身アトピー患者として、辛い生活を送っていた時に巡り合ったのが「丹羽療法(にわりょうほう)」による軟膏でした。こちらの軟膏も、ステロイドですが、体内に入ってくる添加物などの悪い成分を分解する活性酸素分解酵素(SOD)が含まれていたため、私の場合、3日目から効果が見え始めました。この経験を活かし、当院では、「丹羽療法」を採用しています。治療の特徴としては、アトピーの症状が強く出ている始めの段階で、強いステロイドを処方します。炎症が治まってきたら徐々に弱くしていき、最終的にはステロイドからの離脱させることを目的とします。しかし、症状が落ち着いた段階ですぐ軟膏の使用をやめてしまうのは大変危険です。これでは、再発を繰り返してしまいます。また、アトピーは人により症状が違います。まずは、お近くの皮膚科で保険診療を受けることをおすすめします。そこで、自分の症状に見合った改善が得られなかった場合、当院へお気軽にご相談下さい。
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美容外科 形成外科 美容皮膚科 アトピー外来 011-231-0523 札幌市中央区北1条 西3丁目 MNビル2F 【診療時間】 平日10:00〜18:00 / 土曜〜16:00 昼休み12:30〜13:30 【休診】 木曜・日曜・祝日休日 夜間診療応相談 http://www.chuokeisei.or.jp/ |
札幌中央形成外科 院長 武藤 英生1967年2月1日、札幌市生まれ。東海大学医学部を卒業後、94年東海大学医学部脳神経外科学教室に入局。新たな志しを持って99年に戻札し、北海道大学医学部形成外科学講座に入局。2003年より札幌中央形成外科の医師として診療にあたる。2007年3月、院長に就任。 |
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札幌中央形成外科 院長 武藤 英生